株式会社ミライコンパス
社会貢献になる土地活用
国の方針で急速にニーズが高まっている蓄電所用地
系統用蓄電所とは？
発電しても活用されず捨てられている電力問題を
系統用蓄電所の開発を通じて解決します
蓄電事業は再生可能エネルギーの普及に伴い、電力の安定供給や効率的なエネルギー利用を支える重要なインフラ事業です。
主に大規模な電池システム（蓄電池）を設置し、電力の需要と供給のバランスを調整します。
再生可能エネルギーの拡大とともに重要性が増し、このインフラによって、より持続可能で効率的なエネルギー社会を目指すことが可能になります。
需給バランスの調整
低需要時に蓄電池に電気を充電し、電力需要が高い時間帯に電気を供給し、電力網の安定化を図ります。
緊急時のバックアップ電源
系統用蓄電所を開発することで、自然災害に強い地域づくりを応援することになります。
脱炭素社会の実現
化石燃料への依存を減らし、二酸化炭素排出量を削減することで、地球温暖化対策に寄与します。
土地賃貸・売買のメリット
土地の有効活用で安定収入
使用していない土地を蓄電所の用地として賃貸や売買することで土地の有効利用や地主様の資産形成をバックアップします。
遊休地の管理不要
賃貸として貸出した際でも土地の管理などのメンテナンスは不要です。現状のまま貸し出し、終了後は現状回復された状況で戻ります。売買の場合も現状のままでの売買となり、地主様の負担は軽微です。
取引イメージ
①
蓄電所のご説明、地上権・売買の諸条件のご説明など
②
ご納得頂ける場合は合意書の締結
③
蓄電所を建設される会社様の選定（諸条件の確定）
④
弊社と地主様で地上権の締結もしくは土地の売買契約
※売買の場合はここで終了
⑤
蓄電所を建設される会社様へ弊社の権利譲渡
※地上権による賃貸の場合
⑥
蓄電所完成後も土地のメンテナンスなどを弊社でフォロー
契約に関してよくあるご質問
Q：地上権契約ではなく、売買契約でも可能ですか？
A：もちろん可能です。お気軽にご相談下さい。
Q：引き渡し時、整地は必要でしょうか？
A：必要ではありません。ただし、整地してある方が査定額は高くなります。
質問03
こんな土地を探しています
ミライコンパスでは蓄電所の用地となる土地を探しています。
地目は基本的に問いません。
土地を手放すことができない方は、賃貸での土地活用も可能です。
以下のような土地を持っている、心当たりのある方はお気軽にお問い合わせください。
面積
900坪以上
土地周辺
高圧鉄塔(高圧線)
が近くにある
土地周辺
4m幅以上の
道路に接地
土地周辺
民家から離れてる
(30ｍ以上)
土地に関してよくあるご質問
Q：地上権契約ではなく、売買契約でも可能ですか？
A：もちろん可能です。お気軽にご相談下さい。
Q：引き渡し時、整地は必要でしょうか？
A：必要ではありません。ただし、整地してある方が査定額は高くなります。
